2010プレリ

2009年7月13日
土曜にちょこっと行ってきました。

もらったパックは可も不可もなくと言ったところ。3マナ以下の及第点生物がそれなりにいるものの、4マナ以上の生物は枚数の割にはあまり戦力に数えられない。
一番使えそうなのが白の5マナ3/5とか言うレベル。

しかしレア枠から何とか2/4修正する装備品と地震、アンコ枠から火の玉が出た為緑白タッチ赤でなんとか格好の着くデッキができる。不屈の自然と新しい護民官の道探しが1枚ずつあるのも嬉しい。

正直うまく廻れば3-1くらいは行けそうなデッキだったものの、初戦から連続した土地事故が起こり0-2。そのままドロップw


気を取り直しブードラに行くもなんだか取ってた色のコモンソートの偏りがひどく、出来たのは半ばgdgdな白緑タッチ緑。もしかすると2010はコモンが弱いのかもしれない。

ゲームの方は、初戦ゲームカウント1-0から2本目、3本目と勝てるところであり得ないミスが続き負け。そこから気持ちが萎えてしまったせいもあったのか次ゲーム以降マリガンを重ね引くカードも精彩を欠きまさかの0-3。全タテとかもしかしたら数年ぶりかも。

1戦目のミスは本当にひどかった。言い訳させてもらうなら、膠着状態から直前のドローが4枚くらい土地で、対する相手は有効牌を展開し続けていたため気持ちが萎えてしまっていた。ちゃんとダメージ計算すれば生きてたのに。




愚痴はこの辺としておき、リミテッドでの注目カードでもあげてみようか。


・踏み荒らし

誰でもわかる今環境最強の火力です。2枚持ってる人がやたらといた・・・・


・地震、火の玉

言わずもがな。これらだけタッチするのは大いにアリですね。。


安全な道

今回から入ったカードですが、正直白やるなら初手級かもしれません。
フルパンを無効化しつつ相手の生物減らしたり、地震などの火力を無効化したりとやってることがおかしいです。
とくに相手の地震に対して使うと取れるアドバンテージがハンパじゃありませんw
パワーだけならスタンダードレベルかと思います。


・ゴルゴンのフレイル

正式名称調べるのめんどいんでw接死付く装備品です。
これが入ってるせいか、今回はティムがアンコモンになっています。ティムに付けると祭りが始まる他、小粒生物につけて殴るだけでアドバンテージが取れます。
このカードが取れているならタフネス重視でカードをピックするのもアリですね。



特に気になったのはこんなところ。
2010はシールドは楽しいのですが、もしかするとブードラがつまらないブロックかもしれません。
もう少し遊んでみないと分かんないですがね。。。。


そんなところで。

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