ポーラスターオープンにしな予選11/22(デッキレシピ)
2015年11月25日仕事の都合で時間が空いてしまったので新記事で。
改めてポーラースター予選ベスト2wデッキ。
土地25
溢れかえる岸辺4
血染めのぬかるみ4
ZENデュアラン各1
平地4
沼2
森1
島1
山1
伐採地の滝2
荒廃した湿原1
スペル35
頑固な否認3
棲み家の防御者1
層雲の踊り手4
アラシンの僧侶2
精神背信2
苛まれし思考1
光輝の炎2
アブザンの魔除け3
カザンドゥへの撤退3
包囲サイ3
賢い成りすまし1
城塞の包囲2
白日の元に2
ウギンの洞察力1
チャンドラの火の目覚め1
龍王ドロモカ1
サグのやっかい者3
サイドボード15
無限の抹消3他適当
コントロールではあるが実はクロックパーミッションみたいな動きを想定した構成。
4積みしている層雲の踊り手がキーパーツである。
見ての通り低マナ域のアタッカーとして大変性能が良い。
環境の除去があまり当たらないのも評価を上げる要因となっている。
また5マナ出る状況なら変異経由で除去をかわしつつ5マナ3/2飛行として存在でき、ちょっとしたフィニッシャーにもなる。
以前一度話題に出したが、コントロールにとっては非常にやっかいな生物であると言えるかと思う。
相方として選んだのは【カザンドゥへの撤退】である。
フェッチランドと組んで攻守ともに優秀なカード。
ちょっと引きがヌルい時の延命措置としてもなかなかのものである。
実際これのおかげで勝てた試合が2試合ほどあった。
乗せるのが+1/+1カウンターな為サクのやっかい者、青緑ミシュランと相性が良く、単純に棲み家の防御者に乗せて押し通ってもよい。
単純に恒久的サイズアップなので頑固な否認の獰猛も達成できる。フェッチでちょっとしたトリックにもなる。
パワー修正を与える事からチャンドラの火の目覚めとの相性も良い。
ドロモカチャームが怖ければ層雲の踊り手に消してもらおう。
後は白日の下に用のパーツがちらほら。
苛まれし思考は追加コストに生物を生贄とするので対応の除去は意味なし。
ウギンの洞察力はエンチャントやサイなどの先置きを前提としており、占術3+3ドローくらいのイメージで入れてある。
流石にそこまですれば予感より強いだろう。
最後にサクのやっかい者。
大抵層雲の踊り手を先に見ているであろうため後から変異で出てきたこいつが良いかく乱となる。
基本サイズが踊り手と違うためあからさまにダメージ計算が狂ったりするのが面白い。
またこのデッキに入っているほとんどのカードと相性が良いので、実は影の最重要カードだったりする。
序盤引いても変異で出せるのも相変わらず強い。
そんな感じか。
結果はそれなりに残ったけどドロモカ+チャンドラの火の目ざめが決まらなかったのは悔しい
改めてポーラースター予選ベスト2wデッキ。
土地25
溢れかえる岸辺4
血染めのぬかるみ4
ZENデュアラン各1
平地4
沼2
森1
島1
山1
伐採地の滝2
荒廃した湿原1
スペル35
頑固な否認3
棲み家の防御者1
層雲の踊り手4
アラシンの僧侶2
精神背信2
苛まれし思考1
光輝の炎2
アブザンの魔除け3
カザンドゥへの撤退3
包囲サイ3
賢い成りすまし1
城塞の包囲2
白日の元に2
ウギンの洞察力1
チャンドラの火の目覚め1
龍王ドロモカ1
サグのやっかい者3
サイドボード15
無限の抹消3他適当
コントロールではあるが実はクロックパーミッションみたいな動きを想定した構成。
4積みしている層雲の踊り手がキーパーツである。
Stratus Dancer / 層雲の踊り手 (1)(青)
クリーチャー — ジン(Djinn) モンク(Monk)
飛行
大変異(1)(青)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
層雲の踊り手が表向きになったとき、インスタント呪文1つかソーサリー呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
2/1
見ての通り低マナ域のアタッカーとして大変性能が良い。
環境の除去があまり当たらないのも評価を上げる要因となっている。
また5マナ出る状況なら変異経由で除去をかわしつつ5マナ3/2飛行として存在でき、ちょっとしたフィニッシャーにもなる。
以前一度話題に出したが、コントロールにとっては非常にやっかいな生物であると言えるかと思う。
相方として選んだのは【カザンドゥへの撤退】である。
Retreat to Kazandu / カザンドゥへの撤退 (2)(緑)
エンチャント
上陸 ― 土地が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、以下から1つを選ぶ。
・クリーチャー1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。
・あなたは2点のライフを得る。
フェッチランドと組んで攻守ともに優秀なカード。
ちょっと引きがヌルい時の延命措置としてもなかなかのものである。
実際これのおかげで勝てた試合が2試合ほどあった。
乗せるのが+1/+1カウンターな為サクのやっかい者、青緑ミシュランと相性が良く、単純に棲み家の防御者に乗せて押し通ってもよい。
単純に恒久的サイズアップなので頑固な否認の獰猛も達成できる。フェッチでちょっとしたトリックにもなる。
パワー修正を与える事からチャンドラの火の目覚めとの相性も良い。
ドロモカチャームが怖ければ層雲の踊り手に消してもらおう。
後は白日の下に用のパーツがちらほら。
苛まれし思考は追加コストに生物を生贄とするので対応の除去は意味なし。
ウギンの洞察力はエンチャントやサイなどの先置きを前提としており、占術3+3ドローくらいのイメージで入れてある。
流石にそこまですれば予感より強いだろう。
最後にサクのやっかい者。
大抵層雲の踊り手を先に見ているであろうため後から変異で出てきたこいつが良いかく乱となる。
基本サイズが踊り手と違うためあからさまにダメージ計算が狂ったりするのが面白い。
またこのデッキに入っているほとんどのカードと相性が良いので、実は影の最重要カードだったりする。
序盤引いても変異で出せるのも相変わらず強い。
そんな感じか。
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